<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>映画パンフレット46番館　店長ブログ &#187; 戦争</title>
	<atom:link href="http://blog.eiga46.com/?cat=14&#038;feed=rss2" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://blog.eiga46.com</link>
	<description>映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします</description>
	<lastBuildDate>Fri, 24 Jan 2025 06:20:33 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>『西部戦線異状なし(2022)』</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=1314</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=1314#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 02:15:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=1314</guid>
		<description><![CDATA[2022年のアカデミー賞で「国際長編映画賞」「撮影賞」「撮影賞」「撮影賞」を獲得し、英国アカデミー賞 ２０２２年では「作品賞」を始め7部門を獲得した本作品は間違いなく戦争の悲惨さをリアルに描写した映画だった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>公開情報：劇場未公開(Netflixで配信)</p>
<p>2022年のアカデミー賞で「国際長編映画賞」「撮影賞」「撮影賞」「撮影賞」を獲得し、英国アカデミー賞 ２０２２年では「作品賞」を始め7部門を獲得した本作品は間違いなく戦争の悲惨さをリアルに描写した映画だった。</p>
<p>この作品は1930年に公開された同タイトルのリバイバルだが、オリジナルは時勢が時勢だけに、この小説が発表された当時も日本では検閲によって生々しい戦闘シーンを始め主人公がフランス兵の死体と一夜をすごすシーンや、帰郷した主人公が学校で反戦的な事をのべるシーンなど、戦争の実態を描いたシーン及び戦争批判の箇所がことごとくカットされたらしい。<br />
日本の公開初日には長蛇の列に憲兵の目が光っていたという。（&lt;allcinema&gt;引用）<br />
本作はカラー作品になりオリジナルより更に戦争の悲惨さを描写して現在戦争が行われているウクライナを連想せざるを得ない。<br />
Netflixでしか観れないことは残念だが、数々の戦争映画を観てきた私が心揺さぶられたのだから機会がある方は是非視聴して頂きたいオススメ作品です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=1314</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『アンノウン・ソルジャー　英雄なき戦場(2013)』</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=1303</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=1303#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Nov 2022 01:40:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=1303</guid>
		<description><![CDATA[現在先の見えない戦いを続けているウクライナを思いながら鑑賞したフィンランドの戦争映画です。
第２次世界大戦が勃発した1939年にフィンランドはソ連の侵略を受け領土の一部を失うが、その1年半後にフィンランドはドイツと手を組みソ連への侵攻を開始する。
森林地帯の銃撃戦がリアル再現されていて現在のフィンランドの人たちが今までＮＡＴＯへの加盟に躊躇していた思いが少しは伝わってくる作品だと感じた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>キャッチコピー：北限の大地、３年２か月、壮絶なる戦闘の果てに<br />
兵士たちは何を得たのか。</p>
<p>現在先の見えない戦いを続けているウクライナを思いながら鑑賞したフィンランドの戦争映画です。<br />
第２次世界大戦が勃発した1939年にフィンランドはソ連の侵略を受け領土の一部を失うが、その1年半後にフィンランドはドイツと手を組みソ連への侵攻を開始する。<br />
森林地帯の銃撃戦がリアル再現されていて現在のフィンランドの人たちが今までＮＡＴＯへの加盟に躊躇していた思いが少しは伝わってくる作品だと感じた。<br />
他の戦争映画と違うこの映画の大きな特徴は、最初は優勢だったのに次第にじり貧となり「最後は負けてしまう」作品であるのが珍しく、どうしてもウクライナと重なってしまうのが悲しい。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=1303</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ミッドウェイ(2019)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=1270</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=1270#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Jun 2022 02:07:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[アドベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=1270</guid>
		<description><![CDATA[劇場鑑賞したかったのに脚を運べなかった作品で観終わった後でやっぱり劇場へ行っておけば良かったなぁと思える映画でした。
ＶＦＸを多用しているとはいえ迫力のある映像は劇場で観てこそです！
「ローランド・エメリッヒ」監督は「インデペンデンス・デイ(1996)」「デイ・アフター・トゥモロー(2004)」「２０１２(2009)」「インデペンデンス・デイ：リサージェンス(2016)」等の破壊王の異名があるように迫力ある映像で知られているが歴史もの作品は未経験の為に不安もあったが結果は？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>劇場鑑賞したかったのに脚を運べなかった作品で観終わった後でやっぱり劇場へ行っておけば良かったなぁと思える映画でした。<br />
ＶＦＸを多用しているとはいえ迫力のある映像は劇場で観てこそです！<br />
「ローランド・エメリッヒ」監督は「インデペンデンス・デイ(1996)」「デイ・アフター・トゥモロー(2004)」「２０１２(2009)」「インデペンデンス・デイ：リサージェンス(2016)」等の破壊王の異名があるように迫力ある映像で知られているが歴史もの作品は未経験の為に不安もあったが結果は？<br />
映像に関しては文句なし！ストーリーに関しては細やかな演出を入れては入るものの端折ってる箇所も多く残念！<br />
アメリカ国民の士気高揚を高める為に真珠湾奇襲攻撃から描かなければならなかったことは判るが、やはり英雄主義が中心となっている作品。<br />
日本側からの視点でも描かれているが少ない。<br />
以前に鑑賞した「ミッドウェイ(1976)」よりも史実に近かった内容だと感じたし個人的には母艦空母を破壊され帰艦出来なくなったゼロ戦パイロットの悲しげな顔が印象的だった。<br />
日本人としては観ておいて良い映画だと思うしオススメです。<br />
この手の作品を観ていつも感じることは、日米の若者たちが上からの命令で戦い殺し合う姿が何とも痛々しいこと。<br />
絶対に戦争はしちゃダメなんです！！<br />
余談だが同時期に劇場未公開で「ミッドウェイ　運命の海(2019)」が制作されている。<br />
この作品は日本軍に撃ち落されたドーントレス爆撃機のパイロットが救援を待つ史実の映画だが大半が海に漂うシーンの為に盛上がりに欠け残念ながら佳作。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=1270</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>トゥモロー・ウォー(2021)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=1250</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=1250#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Aug 2021 02:47:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=1250</guid>
		<description><![CDATA[私はタイムトラベルやタイムリープものが好きで数々の作品を観てきた。
如何に時空軸をシナリオにして納得のいく作品にまとめるかが重要で突っ込み所が多いと興醒めする作品が多いものもある。
あまり深く考えないで楽しめる私の好きな作品はＨ・Ｇ・ウェルズ原作の「タイム・マシン／８０万年後の世界へ(1960)」に始まり]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私はタイムトラベルやタイムリープものが好きで数々の作品を観てきた。<br />
如何に時空軸をシナリオにして納得のいく作品にまとめるかが重要で突っ込み所が多いと興醒めする作品が多いものもある。<br />
あまり深く考えないで楽しめる私の好きな作品はＨ・Ｇ・ウェルズ原作の「タイム・マシン／８０万年後の世界へ(1960)」に始まり<br />
「バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985～1990)」シリーズ<br />
「タイムライン(2003)」<br />
「ニューヨークの恋人(2001)」<br />
「デジャヴ(2006)」<br />
「スター・トレック(2009)」<br />
「インターステラー(2014)」<br />
「Ｘ－ＭＥＮ：フューチャー＆パスト(2014)」<br />
等があり、今回の紹介作品は「Amazonプライム・ビデオ」限定ではあるがタイムスリップの王道作品！<br />
最近はこのように劇場公開しないでサブスクでしか観られない作品が増えてきているが本作もその一つで「クリス・プラット」「Ｊ・Ｋ・シモンズ」のような著名な俳優を使ったドラマで、2021年に突如人類の前に2051年から来た未来人が現れ30年後にエイリアンにより人類が滅亡する為この時代からの応援要請で志願する人間を未来に連れて行き進化していない武器で、しかも歩兵戦で戦いバッタバッタと殺されてしまうが、最後は家族の絆で勝利する王道の展開で安心して楽しめる作品！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=1250</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レッド・ドーン(2012)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=1162</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=1162#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 06:09:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>
		<category><![CDATA[青春]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=1162</guid>
		<description><![CDATA[鑑賞前にオリジナル「若き勇者たち(1984)」のブルーレイを買ってまで見直した期待作で、期待を裏切ることなく普通に楽しめる作品です。 

オリジナル同様に社会的なメッセージはなく笑えるシーン多数ありますが、ラストは変化をつけてあり驚かされます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>鑑賞前にオリジナル「若き勇者たち(1984)」のブルーレイを買ってまで見直した期待作で、期待を裏切ることなく普通に楽しめる作品です。</p>
<p>オリジナル同様に社会的なメッセージはなく笑えるシーン多数ありますが、ラストは変化をつけてあり驚かされます。</p>
<p>しかし北朝鮮がアメリカ占領しようってんだから、そもそも設定に無理が・・・</p>
<p>そういえば先日鑑賞した「エンド・オブ・ホワイトハウス(2013)」も北朝鮮だったから無理ではないのかもね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=1162</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ゼロ・ダーク・サーティ(2012)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=1146</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=1146#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Mar 2013 08:56:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=1146</guid>
		<description><![CDATA[「ゼロ・ダーク・サーティ」とは軍事用語のことで午前0時30分を指しています。
深夜に極秘で行われたビン・ラディン暗殺へのミッションを「ハート・ロッカー(2008)」の「キャスリン・ビグロー」監督が見事に映像化しています。
ＣＩＡの女性分析官マヤ「ジェシカ・チャステイン」が、赴任直後からビン・ラディンの居所を突き止める為に集まってくる膨大な情報の中から本物の情報だけを嗅ぎ分け、手がかりをつないでいくという藁の中から針を探すような作業を延々と続け、情報が覆されたり仲間が罠に嵌められ失ったりと八方塞がりでの日々が続きます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「ゼロ・ダーク・サーティ」とは軍事用語のことで午前0時30分を指しています。<br />
深夜に極秘で行われたビン・ラディン暗殺へのミッションを「ハート・ロッカー(2008)」の「キャスリン・ビグロー」監督が見事に映像化しています。<br />
ＣＩＡの女性分析官マヤ「ジェシカ・チャステイン」が、赴任直後からビン・ラディンの居所を突き止める為に集まってくる膨大な情報の中から本物の情報だけを嗅ぎ分け、手がかりをつないでいくという藁の中から針を探すような作業を延々と続け、情報が覆されたり仲間が罠に嵌められ失ったりと八方塞がりでの日々が続きます。<br />
しかし、10年という歳月を決して諦めることなく、「ビン・ラディンを必ず見つける」という確たる信念で働くタフな女性を熱演しています。<br />
ビン・ラディン殺害作戦の全貌を描いたこの作品はドキュメンタリー風な感じで進むと思っていましたが、157分という長尺にも途中ダレることなく終始緊張感を持続させたまま手に汗握るシーンの連続で、最後は何とも言えない気分にさせられます。<br />
それは、手段を問わず国家を挙げて一人の男を追い詰める側の人間として自分もミッションに参加してるかのような錯覚に陥ったからだと感じました。<br />
本作も「アルゴ(2012)」もＣＩＡでの事実を映画化した作品でしたが、個人的には本作の方がアカデミー賞には相応しいと思っています。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=1146</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-(2011)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=965</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=965#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Feb 2011 16:22:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=965</guid>
		<description><![CDATA[久しぶりに観た日本人監督の戦争映画は、太平洋戦争末期のサイパン島で起きた事実を淡々と物語る作品で、史実に基づく原作の映画化は戦闘シーンはあるものの捕虜収容所に簡単に侵入出来てしまうなどリアリティに欠けてても仕方がないと感じさせられる作品だった。
原作者「ドン・ジョーンズ」は敵として戦った元アメリカ兵で、私は彼の書いた『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』は未読だが、恐らく米国側から見た日本人の精神や直情さを描いたものではないかと思われるが、本作の「平山秀幸」監督は主人公の大場栄大尉を決して英雄として描いてはいないし、一人の人間として成すべきことを成した人として描いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりに観た日本人監督の戦争映画は、太平洋戦争末期のサイパン島で起きた事実を淡々と物語る作品で、史実に基づく原作の映画化は戦闘シーンはあるものの捕虜収容所に簡単に侵入出来てしまうなどリアリティに欠けてても仕方がないと感じさせられる作品だった。<br />
原作者「ドン・ジョーンズ」は敵として戦った元アメリカ兵で、私は彼の書いた『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』は未読だが、恐らく米国側から見た日本人の精神や直情さを描いたものではないかと思われるが、本作の「平山秀幸」監督は主人公の大場栄大尉を決して英雄として描いてはいないし、一人の人間として成すべきことを成した人として描いている。<br />
戦争映画として観るには物足りなさを感じるが、「日本人はなぜ自殺するのか？」という米国司令官の問いに対する答えとして、日本を知る米国大尉は将棋の駒に例えた説明で<br />
「チェスの駒は色が白黒別れていて敵味方が混同しないが、将棋の駒は敵・味方が同じ形をしていて、その向きだけで相手を判別する。例え敵の駒でも、向きが変わるだけで味方の駒となり、敵から取った駒は自分の駒として利用する事が出来る。日本人もこれと同じだが、日本人は主君（天皇）に忠誠を誓うので、昨日まで敵であっても、一旦降伏したなら新たな主君として忠誠を誓わなければならず、元の主君に刃向う訳にはいかないので降伏する前に自殺するのだ。」<br />
という会話には妙に納得させられた。<br />
ただ、邦題の“フォックスと呼ばれた男”という割には素早さや狡猾さは感じられず、この辺りが映画としての面白さを軽減しているのだろう。<br />
この作品は、８割が日本側からの軍人や民間人を描いているので、もう少し米国側からの視点で彼らの感情も描いた方が良かったと感じる作品だった。<br />
主演の「竹野内豊」は少しぎこちない滑舌だったが、逆にリアルに感じてしまったのは、演技としての滑舌だったのだろう。<br />
戦闘シーンのリアルさや残虐性は「プライベート・ライアン(1998)」や「シン・レッド・ライン(1998)」には遠く及びませんが、これはこれで日本人なら観ておいても良い作品なのではないかと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=965</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>グリーン・ゾーン(2010)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=836</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=836#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 May 2010 08:48:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=836</guid>
		<description><![CDATA[「ボーン・スプレマシー(2004)」「ボーン・アルティメイタム(2007)」の「ポール・グリーングラス」監督と「マット・デイモン」が再度タッグを組んでイラクの戦場を舞台にした社会派サスペンス・アクションです。

バグダッド没落後のイラクで、捜索任務についていた陸軍上級准尉ＭＥＴ隊隊長ミラー（マット・デイモン）は、いくら探しても大量破壊兵器が見つからず焦っており、やっと捕らえた人質も国防総省情報局のクラーク（グレッグ・キニア）に奪われ益々不信感を募らせていた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">「ボーン・スプレマシー(2004)」「ボーン・アルティメイタム(2007)」の「ポール・グリーングラス」監督と「マット・デイモン」が再度タッグを組んでイラクの戦場を舞台にした社会派サスペンス・アクションです。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">バグダッド没落後のイラクで、捜索任務についていた陸軍上級准尉ＭＥＴ隊隊長ミラー（マット・デイモン）は、いくら探しても大量破壊兵器が見つからず焦っており、やっと捕らえた人質も国防総省情報局のクラーク（グレッグ・キニア）に奪われ益々不信感を募らせていた。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">そこで同じ疑念を持つＣＩＡのブラウン（ブレンダン・グリーソン）と手を組み独自の調査に乗り出していくうちに・・・</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">ここから先の内容は本編を観て頂くとして、作品として比べてしまうのは最近観賞したアカデミー賞の「ハート・ロッカー(2008)」です。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">臨場感と緊張感はこの爆弾処理をテーマにしている「ハート・ロッカー」には敵わないもののテンポよく進んでいくシナリオは観る側の人間を決して飽きさせることなく淡々と進んでゆきます。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">後半に情報をもたらしたイラク人が「俺たちだって、この国の未来を思ってるんだ！お前たちにこの国のことは決めさせない」という当たり前のセリフが、当時イラク戦争終結後に観ていたＴＶニュースでインタビューされていたイラク人とシンクロして妙に納得させられてしまった。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">この監督・主演コンビは「ボーン・アルティメイタム」の出来があまりにも良かったせいで、この作品以上の出来を期待してしまうが、それは適わなかったように思う。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">それでも最近の期待倒れの作品よりかは数段楽しめるので、劇場での観賞をお勧めします。</div>
<p>「ボーン・スプレマシー(2004)」「ボーン・アルティメイタム(2007)」の「ポール・グリーングラス」監督と「マット・デイモン」が再度タッグを組んでイラクの戦場を舞台にした社会派サスペンス・アクションです。</p>
<p>バグダッド没落後のイラクで、捜索任務についていた陸軍上級准尉ＭＥＴ隊隊長ミラー（マット・デイモン）は、いくら探しても大量破壊兵器が見つからず焦っており、やっと捕らえた人質も国防総省情報局のクラーク（グレッグ・キニア）に奪われ益々不信感を募らせていた。</p>
<p>そこで同じ疑念を持つＣＩＡのブラウン（ブレンダン・グリーソン）と手を組み独自の調査に乗り出していくうちに・・・</p>
<p>ここから先の内容は本編を観て頂くとして、作品として比べてしまうのは最近観賞したアカデミー賞の「ハート・ロッカー(2008)」です。</p>
<p>臨場感と緊張感はこの爆弾処理をテーマにしている「ハート・ロッカー」には敵わないもののテンポよく進んでいくシナリオは観る側の人間を決して飽きさせることなく淡々と進んでゆきます。</p>
<p>後半に情報をもたらしたイラク人が「俺たちだって、この国の未来を思ってるんだ！お前たちにこの国のことは決めさせない」という当たり前のセリフが、当時イラク戦争終結後に観ていたＴＶニュースでインタビューされていたイラク人とシンクロして妙に納得させられてしまった。</p>
<p>この監督・主演コンビは「ボーン・アルティメイタム」の出来があまりにも良かったせいで、この作品以上の出来を期待してしまうが、それは適わなかったように思う。</p>
<p>それでも最近の期待倒れの作品よりかは数段楽しめるので、劇場での観賞をお勧めします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=836</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハート・ロッカー(2008)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=813</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=813#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 17:06:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=813</guid>
		<description><![CDATA[大方の予想を裏切り大本命の「アバター(2009)」を抑えて本年度アカデミー賞の作品賞他6部門に選ばれた本作を偶然アカデミー賞発表の前日に観て来ました。

でも、この作品って2008年製作の映画だったんですね。（意外！）

発表は本年度のアカデミー賞にノミネートされたくらいですから、米国では2009年の公開だったんでしょうが、この作品の舞台であるイラクでの現実がシンクロして、家族がイラクに行ってる米国の人たちにとっては非常にリアル感があったと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">大方の予想を裏切り大本命の「アバター(2009)」を抑えて本年度アカデミー賞の作品賞他6部門に選ばれた本作を偶然アカデミー賞発表の前日に観て来ました。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">でも、この作品って2008年製作の映画だったんですね。（意外！）</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">発表は本年度のアカデミー賞にノミネートされたくらいですから、米国では2009年の公開だったんでしょうが、この作品の舞台であるイラクでの現実がシンクロして、家族がイラクに行ってる米国の人たちにとっては非常にリアル感があったと思います。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">物語は苦悩するイラク戦争従軍兵士の中で、爆弾処理という任務についてる「ジェレミー・レナー」を中心とした３人の兵士にスポットを当てていますが、物語の起伏は特になくドキュメンタリー風に物語は進んでゆきます。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">ただ途中の緊迫感は半端じゃなく、まるで自分が戦場にいるかの如く緊張してしまいました。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">あの緊張感は劇場でしか味わえないと思いますので劇場鑑賞を強くお勧めします。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">戦場は麻薬と同じだという最初のテロップにふさわしい内容で、死と隣り合わせの世界観を「キャスリン・ビグロー」監督は非常に上手く描写しています。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">彼女が「アバター (2009)」の「ジェームズ・キャメロン」監督の元妻だったことは有名で、今年のアカデミー賞は違う意味でも興味深い争いでした。</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">最近5年間のアカデミー作品賞は</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">2008年　スラムドッグ＄ミリオネア</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">2007年　ノーカントリー</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">2006年　ディパーテッド</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">2005年　クラッシュ</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">2004年　ミリオンダラー・ベイビー</div>
<div id="_mcePaste" style="position: absolute; left: -10000px; top: 0px; width: 1px; height: 1px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden;">ですが、私的には毎年上記作品より面白い作品が多数あるので賞の基準がイマイチ判りませんが、自分の中の本年度ナンバー・ワン映画はやっぱり「アバター (2009)」で、次点は「グラン・トリノ(2008)」でした。</div>
<p>大方の予想を裏切り大本命の「アバター(2009)」を抑えて本年度アカデミー賞の作品賞他6部門に選ばれた本作を偶然アカデミー賞発表の前日に観て来ました。</p>
<p>でも、この作品って2008年製作の映画だったんですね。（意外！）</p>
<p>発表は本年度のアカデミー賞にノミネートされたくらいですから、米国では2009年の公開だったんでしょうが、この作品の舞台であるイラクでの現実がシンクロして、家族がイラクに行ってる米国の人たちにとっては非常にリアル感があったと思います。</p>
<p>物語は苦悩するイラク戦争従軍兵士の中で、爆弾処理という任務についてる「ジェレミー・レナー」を中心とした３人の兵士にスポットを当てていますが、物語の起伏は特になくドキュメンタリー風に物語は進んでゆきます。</p>
<p>ただ途中の緊迫感は半端じゃなく、まるで自分が戦場にいるかの如く緊張してしまいました。</p>
<p>あの緊張感は劇場でしか味わえないと思いますので劇場鑑賞を強くお勧めします。</p>
<p>戦場は麻薬と同じだという最初のテロップにふさわしい内容で、死と隣り合わせの世界観を「キャスリン・ビグロー」監督は非常に上手く描写しています。</p>
<p>彼女が「アバター (2009)」の「ジェームズ・キャメロン」監督の元妻だったことは有名で、今年のアカデミー賞は違う意味でも興味深い争いでした。</p>
<p>最近5年間のアカデミー作品賞は</p>
<p>2008年　スラムドッグ＄ミリオネア</p>
<p>2007年　ノーカントリー</p>
<p>2006年　ディパーテッド</p>
<p>2005年　クラッシュ</p>
<p>2004年　ミリオンダラー・ベイビー</p>
<p>ですが、私的には毎年上記作品より面白い作品が多数あるので賞の基準がイマイチ判りませんが、自分の中の本年度ナンバー・ワン映画はやっぱり「アバター (2009)」で、次点は「グラン・トリノ(2008)」でした。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=813</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ディファイアンス(2008)</title>
		<link>http://blog.eiga46.com/?p=412</link>
		<comments>http://blog.eiga46.com/?p=412#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2009 11:44:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuro</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.eiga46.com/?p=412</guid>
		<description><![CDATA[人気スパイシリーズの第21作「００７／カジノ・ロワイヤル」で６代目ジェームズ・ボンドに抜擢され一躍時の人となった「ダニエル・クレイグ」と「スクリーム」全シリーズで名をあげた「リーヴ・シュレイバー」と「ジャンパー」の「ジェイミー・ベル」が性格の違う兄弟役を演じています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>人気スパイシリーズの第21作「００７／カジノ・ロワイヤル」で６代目ジェームズ・ボンドに抜擢され一躍時の人となった「ダニエル・クレイグ」と「スクリーム」全シリーズで名をあげた「リーヴ・シュレイバー」と「ジャンパー」の「ジェイミー・ベル」が性格の違う兄弟役を演じています。<br />
監督は「ラスト サムライ」の「エドワード・ズウィック」で、ナチスドイツによるユダヤ人大量虐殺が行われていた時代にユダヤ人の兄弟が２年以上でユダヤ人1,200人を救った実在の知られざる戦時ドラマです。<br />
汚い革ジャンを着ていても「ダニエル・クレイグ」の殺しのシーンは脳裏に「ボンド」の刷込みが焼きついてる為かもしれないが流石というぐらいクール！！！<br />
全体的に若干暗い作品ではあるが、想像していたよりはリアルではなかったし、ピンチの時に兄弟が助けに来るなどという設定は完全な娯楽アクション映画です。<br />
劇場での観賞をオススメ出来る作品です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.eiga46.com/?feed=rss2&#038;p=412</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
