映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
どんだけ引っ張るねん!(すみません、つい関西弁が‥)ってほど長いシリーズですが、やっぱり観てしまった「ハリーポッターと謎のプリンス」。
最終章3部作の導入部として、特に大きな盛り上がりには欠けるのですが、原作を読んでいない私は謎の多い終わりかたに色々と想像を巡らせてしまいます。
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」以降「バンコック・デンジャラス」がイマイチで、そろそろビッグヒットが欲しい「ニコラス・ケイジ」なので大した期待もせずに観に行って来ました。
しかし意外にも私的にはOKの作品で楽しめました。
「スティーヴン・スピルバーグ」と「マイケル・ベイ」がコンビを組んだ前作
「トランスフォーマー(2007)」の続編で、前作のスタッフ・キャストが全く同じ
なので物語もそのまま続いております。
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