映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
FIFAが製作をサポートした事で注目を集めたサッカー映画です。
いよいよワールドカップが迫りタイムリー狙いで上映された実にシンプルな完全スポ根サクセスストーリーです。
先行上映で観たので実際の公開日は6/3からですが文句なく楽しめます。(^_^)v
1975年の「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクでしたが前作のような人間関係の説明は殆どない為、始まって約10分でポセイドン号を転覆させトータル98分で終わってしまいます。
ご存知世界中で大ヒットの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の名画に隠された暗号からキリストの秘密を解いてゆくという映画ですが、殆どの人が云ってるように原作を読んだ人はガッカリするようです。
久しぶりに観た邦画でした。
設定にかなりの無理がありツッコミ所は山盛りですが、この映画は決してそのような見方をする映画ではないし「ガメラは子供の味方」が基本として楽しめ人なら良いのではないでしょうか?
「ハリソン・フォード」主演のサスペンス・アクションですが彼ももう63歳。
なのに14歳の娘がいたり若い悪役の「ポール・ベタニー」相手に素手で戦っても勝ったりと相変わらずのスーパーマン振りには違和感があります。
古典的SFを最新の映像技術で映画化したパニック映画で設定も大好きなタイムトラベル風なので期待していたが・・・結果は評価が悪い割にはまずまず面白かったが感想。
80年代に発表されたコミックをベースにして「ウォシャウスキー」兄弟が脚本化したという映画だったが「ナタリー・ポートマン」が出ている以外に特に見せ場もなくストーリーもマンネリレベルでラストシーンもイマイチ!ハナビは綺麗でしたが(^o^)
ロシア国内で歴代興行記録を塗り替えるような大ヒットとなった話題の作品で映像の美しさはロシア映画の技術の高さに驚かされた。
これまた100年前の中国に実在したという伝説の武闘家を主人公にした格闘映画だったが期待していたような迫力はなく「中村獅童」の見せ場は最後の20分だけという悲しさ・・・
実話を基にした悪魔に取り憑かれて死んでしまう少女の運命を描いたジャンルが
ホラーだという割に全く怖くないオカルト映画。
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