映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
1990年の湾岸戦争に兵士として参加した1人のアメリカ人が体験したノンフィクションを映画化した「ジャーヘッド」は戦争映画とはいえないリアルでシニカルな・・・やっぱり戦争映画でした。。。(^_^;)
観終わった後の物足りなさを感じるのはドキュメンタリーに近いからかも?
淡々と一兵士の体験を映像化している映画です。
「フライトプラン」を先行ロードショーで観てきました。
「ジョディ・フォスター」の3年ぶりの主演映画とあって期待していたのですが・・・
設定に無理があり過ぎます。。。(>_<)
何をどのように考えても、あの状況で周りの人が誰も子供に気付かない筈は絶対にない!!(それが誰も知らないとは・・・^_^;)
「ロード・オブ・ウォー」は期待していなかった分だけ納得の映画でした。。(>_<)
一言で云うなら、リアルでドキュメントに近い感じの武器商人のお話です。
これも一種の反戦映画であり、前半はウクライナの移民青年の米国でのサクセス・ストーリーでテンポよく進むのだけど後半は少しテンポがが悪かったかな?
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