Archive for the ‘時代劇’ Category

『首(2023)』

In: 時代劇

12 7月 2024

本能寺の変の要因は「永遠のミステリー」といわれるほど様々な研究者によって書かれており、真相をめぐる諸説は60近くあげられている。
この作品は北野武風解釈であり、らしさ満載の作品に仕上がった戦国版アウトレイジ。
本能寺の変から今日まで440年以上が経過しているが、真実はどうだったんだろう?と想像するだけでも楽しいのに信長はLGBTだった!
これだけでこの作品は観る価値有りです!

最期まで時代の流れに抗い続けた新選組副長・土方歳三の戦いを描いた司馬遼太郎の名作歴史小説を「原田眞人」監督と「岡田准一」のコンビで再映画化された作品。
物語は五稜郭でフランス軍士官ブリュネからのインタビューに答える回想形式で始まり、喧嘩に明け暮れていた武州多摩の『バラガキ』土方歳三は盟友の近藤勇、沖田総司らと京都へ向かい数々の活躍を見せていくが・・・
五稜郭の戦いがクライマックスという構成になっているが、新撰組の内容をよく知らない人たちには展開が速すぎて付いて行けないかも!

TVドラマ「信長協奏曲(2014/10/13 ~ 2014/12/22)」(全10話)を先日まで再放送していたのでついつい観てしまいました。
以前にも視聴しているので今更ではありますが、良く出来たシナリオだなぁと感心しながらもTVドラマだけでは終り方が中途半端で結局劇場版を観ないと完結しないので改めて本作を観直しました。
(「石井あゆみ」原作のコミックも大人買いしましたが此方は現在21巻まで発行されていますが未だ終わってはいません)
何が良く出来たシナリオだと感じたのか?

原作者「池宮彰一郎」が「四十七人の刺客(1994)」の後に描いた同名時代小説を映画化された作品です。時代は吉良邸討入りから16年後の話、赤穂浪士の中で名誉の死を果たせなかった男達の自らに課された使命を全うするべく世間を欺き生き抜いた過酷な人生を描いている。

「三池崇史」監督が「工藤栄一」監督の「十三人の刺客(1963)」を豪華俳優陣でリメイクした時代劇です。

先ず驚かされるのは「三池崇史」監督のジャンルの幅の広さ!

「着信アリ(2004)」「インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~(2005)」のようなホラーが専門かと思えば「クローズZERO(2007)」のような学園もの「ヤッターマン(2008)」みたいなコメディや「神様のパズル(2008)」のロマンスまで何でもありの監督さんのようで驚かされます。

織田信長に登用され安土城築城を任された宮大工の岡部又右衛門が職人の誇りを懸けて家族や門下の仲間達との人間模様を描き出した時代劇ドラマです。
普段は殆ど観ない時代劇でしたが、作品としては巧くまとまっており中々感動出来ます。

漫画家「白土三平」の傑作漫画「カムイ伝」とは別に、階級社会の中で最下層の子として生まれたカムイが忍者となり、その集団から抜け出す抜忍となったことで追っ手と終わりのない戦いと逃亡を続けるカムイを描いた「カムイ外伝」の中から[スガルの島]をVFXを駆使したアクション時代劇で、私のような年代?の人間は恐らく若い時に夢中になって原作を読んだ人も多かろうと思いますが、結果は・・・複雑でした。

宝塚の男役のトップスター「和央ようか」が信長の妹「お市の方」の長女「茶々」の生涯を映画化した作品でしたが3姉妹の長女「和央ようか」、次女「富田靖子」三女「寺島しのぶ」は誰がどう考えてもミスキャスト!!!

「黒澤明」監督不朽の名作を「織田裕二」主演「森田芳光」監督でリメイクした時代劇です。

原作「浅田次郎」で「降旗康男」監督がメガホンをとった時代劇コメディです。
物語は幕末が舞台で、ひょんなことから「貧乏神」「疫病神」「死神」の順で3人の災いの神様に取憑かれてしまう下級武士を「妻夫木聡」が演じ、自分の運命を見つめ直し死に場所を探す姿をコミカルに描いた映画です。


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