Archive for 9月, 2011

「アバター(2009)」のジェームズ・キャメロンが製作総指揮した3Dアドベンチャーで特番やテレビCMを観る限り2匹目のドジョウを狙った大作かと思いきや期待はずれの作品だった。
キャメロンの名を使い肝煎りの3D技術が観賞出来るとなれば劇場へ行くしかないと思わせたのはCMの巧さかな?
未開の巨大鍾乳洞で危険なケイブ・ダイブに挑み予期せぬトラブルに見舞われ退路を断たれてしまった探検隊一行が、水中迷路と化した洞窟内で繰り広げる過酷なサバイバルの脱出劇で、途中から興味は最後は何人が生き残るのだろうというぐらいで、期待し過ぎていた3D映像での驚きは特になかった。

今年はマーベル作品が目白押しの年で、この後も「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011)」が控えていますが、先ずはこの「グリーン・ランタン」です。3D画面での上映もありましたが、最近の3Dはまさに付焼刃の作品が多かったので、今回はあえて2Dで鑑賞しました。
特にここは3Dだったら・・・という場面もなかったように思うので2D鑑賞で正解だったと思います。
本国のアメリカでは大ヒットという情報を元に楽しみにしてましたが、内容は普通のスーパーヒーローもので、退屈はしませんが特に良かったわけでもありません。
まぁアメコミはこんなもんだったら合格点だという程度の作品です。

低予算ながらハリウッドで話題なったと聞き及び鑑賞した映画ですが、SFを期待していたものの残念ながらロマンス色の強い作品に仕上がっていました。
内容は、地球外生命体のサンプルを乗せたNASAの探査機が地球帰還目前に大破し、メキシコの半分がモンスターの繁殖する危険地帯になり、ひょんな事から隔離された地域から帰国するハメになったアメリカ人男女の運命をVFX映像を盛り込みつつドキュメンタリー・タッチの演出で描いているのだが、とにかく予算が無いのでモンスターが中々出てこない。。。

タイトルを観る限りB級ムービー丸出しなのだが、「リチャード・ドレイファス」が「JAWS/ジョーズ (1975)」以来の海洋パニックに出演しているし、しかも役名が「ジョーズ」と同じ「マット」でしっかりオマージュしてあるのだろうと勝手に想像したり、「エリザベス・シュー」や「クリストファー・ロイド」といった「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の面々も観れてテレビCMもしてるとなれば多少の期待をしてしまっても仕方がないというものです。

想像通り考える必要のない映画でしたが、私個人としては結構楽しめました。
何故なら「ニコラス・ケイジ」が主演、「プリズン・ブレイク」のイメージからどうしても抜け出せない「ウィリアム・フィクトナー」が共演、ダッジ・チャージャーのカーアクション、3Dとして観客に向って何かが飛び出してくるという昔風の手法、エロとグロも盛り込まれている、等の要素が入っていたからです。


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