映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
この作品、絶対に劇場で観る価値があります!!
私は特に「マイケル・ジャクソン」のファンという訳ではありませんが、彼のアルバムは数枚持っています。
この作品は製作会社がないので映画用のパンフレットも売られてませんし、作品で彼が唄う曲もフルボイスではないものが数曲ありましたが(リハーサルなので当然ですが)そんなことは関係なく最高に感動出来るドキュメントフィルムです。
このシリーズも本作が第4作目となり、
第1作「ファイナル・デスティネーション(2000)」
第2作「デッドコースター(2003)」
第3作「ファイナル・デッドコースター(2006)」
と3年ごとに続編が出て、1~2作目は繋がりがあり斬新なアイデアで楽しめましたが、それ以降はマンネリ化してきています。
原作「福本伸行」の人気コミック『カイジ』を実写映画化したギャンブル・サスペンス映画です。
内容は友人の借金の保証人になった為に多額の負債を抱えてしまった青年カイジが一夜にして借金を帳消しに出来るという究極のゲームに命懸けで挑んでいく様を壮大なスケールで描いている。
あえて私が点数を付けるなら
第1弾「ワイルド・スピード(2001)」/85点
第2弾「ワイルド・スピードX2(2003)」/70点
第3弾「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)」/55点
ということになるだろう。
織田信長に登用され安土城築城を任された宮大工の岡部又右衛門が職人の誇りを懸けて家族や門下の仲間達との人間模様を描き出した時代劇ドラマです。
普段は殆ど観ない時代劇でしたが、作品としては巧くまとまっており中々感動出来ます。
漫画家「白土三平」の傑作漫画「カムイ伝」とは別に、階級社会の中で最下層の子として生まれたカムイが忍者となり、その集団から抜け出す抜忍となったことで追っ手と終わりのない戦いと逃亡を続けるカムイを描いた「カムイ外伝」の中から[スガルの島]をVFXを駆使したアクション時代劇で、私のような年代?の人間は恐らく若い時に夢中になって原作を読んだ人も多かろうと思いますが、結果は・・・複雑でした。
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