映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
In: アクション
5 9月 2011想像通り考える必要のない映画でしたが、私個人としては結構楽しめました。
何故なら「ニコラス・ケイジ」が主演、「プリズン・ブレイク」のイメージからどうしても抜け出せない「ウィリアム・フィクトナー」が共演、ダッジ・チャージャーのカーアクション、3Dとして観客に向って何かが飛び出してくるという昔風の手法、エロとグロも盛り込まれている、等の要素が入っていたからです。
「ゾンビランド(2009)」の「アンバー・ハード」も中々の好演で、次回作「ザ・ウォード/監禁病棟(2010)」(2011/09/17公開予定)は是非観てみたい作品になりました。
本作に関しては、観ても1週間も経てばどんな内容だったか忘れてしまうような映画ですのでレンタルで鑑賞してもOKですが、3D効果はまだまだ家庭では観れないので迷うところです。
しかし「ニコラス・ケイジ」何でもかんでも出演し過ぎ!
もう少し作品選んで欲しいけど、彼が出てなかったら今作はスルーだったしなぁ。。。
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