映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
「エンド・オブ・ホワイトハウス(2013)」のジェラルド・バトラー主演の潜水艦アクションで彼の良さが引き出せている作品です。
緊張感はありますし海底と陸の合同作戦で終始飽きることなく観ていられますがあまりにも都合よくストーリーが進んでいく内容は当にアメリカご都合主義映画。
潜水艦映画にハズレ無しといいますが、確かに「レッド・オクトーバーを追え!(1990)」や「クリムゾン・タイド(1995)」が好きな人には間違いなく楽しめる作品になっており、久し振りの娯楽映画の王道作品でした。
ロシアの原潜アンドロポフ艦長を演じたスウェーデンのミカエル・ニクヴィストがこの作品後2017年6月に56歳の若さで死去されたことが惜しまれます。
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