映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
「ヨハネス・ロバーツ」監督によるホラーサスペンスだが両作品につながりはなく、続編に関してはタイトルの「海底47m」は全く関係がない。
共通しているのは巨大な人喰いサメに襲われるというお決まりのパターンで、「海底47m(2017)」は「オープン・ウォーター(2004)」や「ロスト・バケーション(2016)」の類だが、現代では水中でも互いに会話が出来たり「窒素酔い」による幻覚症状という新しい要素を加えて一捻りしている。
「古代マヤの死の迷宮(2019)」の方は「ディセント(2005)」「サンクタム(2010)」の類で普通の洞窟パニック映画。
両作品とも大作でもなく特に観ていて飽きることはないが、どちらかというと「海底47m(2017)」の方が緊張感もありオススメ出来る!
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