映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
1作目を以前に観ていたので続編を観たわけだが、1作目はまぁまぁ面白かったのは覚えているがラストの記憶が殆どないのである。
2作目もそれなりに楽しめたので観終わった後で1作目を観てみると2作目は前作の翌日へと繋がっていた。
つまり完全な続篇で2作品を合わせても3時間ほどにしかならない。
1作目は89日目、472日目、473日目の3日間が、2作目は1日目と474日目からが描かれている。
続篇の冒頭は、この世界がカオスな状態になる初日で前日譚を描いているのでより作品には入っていけた。
基本的に世紀末モノは好きでよく観ているが、秀逸な設定で低予算なのに全米でヒットした理由は緊迫感溢れる内容で観る側を飽きさせないで描いているからだろう。
一応キリはついているが更に続編が出てきそうな予感もする。
日本の足袋をアメリカでも売ってれば大ヒット間違いなし!は観た人なら頷ける筈です。
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