映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
「デンゼル・ワシントン」と「ボヘミアン・ラプソディ(2018)」や「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2020)」で注目を浴びている「ラミ・マレック」と「ダラス・バイヤーズクラブ(2013)」の「ジャレッド・レト」という3人のオスカー俳優が共演したクライムサスペンス。
この豪華出演にも拘らずこの作品が日本未公開なのは観終わった後のモヤモヤ感が拭えないからだろうか?
サスペンスとしての面白さもあまり感じませんし結局何も解決していないし残念な作品だからだろう。
しかし「デンゼル・ワシントン」の演技は流石だったし主演男優の演技だけの映画とも言えなくはない!
「little things」とはささいなことと言う意味で最後に「奴の名前は二度と口にするな”ささいなこと”が君を追い詰める」とタイトルの意味もしっかりと回収しているが脚本が悪過ぎるので期待せずに鑑賞するのが1番良いかと!
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