映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
渡辺淳一の小説を映画化した官能ラブ・ストーリーで、私はこの手の映画を殆ど観たことがなかったので何ともコメントが、し難いのですが「R-15」の内容は間違いないと思います。(笑)
映画自体には何の感銘も受けないし原作を読んでいないのでスクリーンでは表現しきれていないのかもしれませんが「愛しているから殺して欲しい!愛しているからこそ殺した!」という内容は私には全く理解出来ませんでした。
不倫の極みみたいな事を書いた小説だったと思うですが映画化は失敗だったように思います。
最後に一言!『女は怖い…』(><)
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