映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
In: ドラマ
22 3月 2007アメリカの希望だったボビーこと「ロバート・F・ケネディ」がアンバサダーホテルで暗殺された1日の映画で、豪華なキャストだったので殆んど予備知識無しで期待して観に行きましたが結果はイマイチ・・・いやイマサンぐらいかな?
豪華なキャストにいったい制作費は幾ら掛かってるのだろう?とか思いつつ鑑賞していましたが特に盛り上がりもなく時間が過ぎていきました。。。
当時の実写や肉声を使用している部分がありましたが、当時の私は未だ若く政治にも殆んど興味が無かったため、特に思い出すこともありませんでした。
アメリカの政治や経済・歴史にもっと興味を持っていたなら違う思いで感動していたかもしれません。
予断ですがアメリカの歴史なんて全く知らない私にとって「ギャング・オブ・ニューヨーク」は結構衝撃的な作品だったことを思い出しました。(お勧め作品です)
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