映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
「メル・ギブソン」が監督をしたこの作品はマヤ文明の衰退を描いた作品というふれ込みでしたが、特にそんな過程も無いしこの内容で衰退を匂わす部分も殆んど無くジャンルはアドベンチャー&アクションで間違いなしです!
設定はマヤ文明後期の中央アメリカのジャングルを舞台にしていてセリフは全編マヤ語という徹底振り!
残酷なシーンも多数有り中々骨太の仕上がりで一見の価値ありです。
内容は全体的に飽きさせない内容で138分は長く感じないし、特に人間狩りのシーンはハラハラドキドキの連続だけど一旦腹に矢が刺さったにも拘らずあの主人公の走りっぷりは超人並で納得いかず!
しかし、ラストの人間狩りの結末は単純に終わらず意外な結果で満足でした。(^o^)
残酷映画が苦手な人以外は是非劇場で鑑賞されることをお奨めします。
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