映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
「三池崇史」監督が人気コミック「クローズ」を映画化した学園もんアクションで原作も読んだことなければ内容も全く知らずに観てきました。
でも、観終わってから原作マンガ読みたくなるほど面白かった(^-^)v
所詮「ビー・バップ・ハイスクール」のノリだと高を括っていましたが、なんのなんのこれはかなりの良作です。
男子高校を舞台に学園の頂点を目指して喧嘩に明け暮れる男達の生き様を描いており、特に「小栗旬」の演技は光っていました。
残念だったのはラストの乱闘シーンで黒木メイサのカット挿入などは全く必要なくアクションだけの方が絶対に良かった!
初公開から若い中学・高校生らしき連中が数多く観に来てましたが、良い子のお子ちゃまは決して真似しないよぉ~にね!
あんなことしてたら間違いなく即・死人が出ます!(笑)
もっともこのメルマガ読んでるような中高校生はいないだろうけど・・・(-”-)
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