映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
1951年「ロバート・ワイズ」監督の「地球の静止する日」を「キアヌ・リーヴス」と「ジェニファー・コネリー」主演のリメイク作品でTVCMなどで頻繁に流れていたので期待して観に行きましたが結果はがっかりでした。。。
来年大統領に就任する某氏の〈we are change!〉という台詞が数回出てくるので妙に意図的な引っ掛かりを感じつつも淡々と観賞していましたが、見所は既にCMで何回も観ているトラックとスタジアムが崩れてゆく場面ぐらいで、後は特になし!
面白かったのは、あの「ミザリー」でオッカナイおばさんを演じてた「キャシー・ベイツ」が国防長官役だったのと「プリズン・ブレイク」シリーズで悪役の「ティーバッグ」を演じてる「ロバート・ネッパー」が陸軍の指揮をとる美味しい役だったので思わずニヤリとさせられましたが、ワザワザ劇場へ脚を運んで観るほどでは・・・
久しぶりに大金使ってる割に面白くなかった駄作に出会いました。。。
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