映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
In: アクション
3 5月 2009監督は「エネミー・ライン」の「ジョン・ムーア」、主演は「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」や「ザ・シューター/極大射程」で渋い演技だった「マーク・ウォールバーグ」で「007/慰めの報酬」の「オルガ・キュリレンコ」も出演とあって期待大で劇場へ脚を運びましたが・・・かなりの肩透かし!
内容は、先がある程度読めてしまうお決まりのパターンの刑事もんアクション映画で「オルガ・キュリレンコ」は出番少ないし「マーク・ウォールバーグ」も前作の「ハプニング」に続いて今回も少々コケ気味・・・
「ジョン・ムーア」監督はデビュー作の「エネミー・ライン」は最高に良かったのに、そこを頂点として年々作品内容が劣っていく感じがする。
ガン・アクションのシーンはそれなりに迫力があるので、そこを楽しみにしたい人ならともかく、わざわざ劇場へ脚を運ばなくてもDVDでも十分かな?
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