映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
先行ロードショーで観てきた人気シリーズの第4作目ですが、この映画が「PG−12」だとは知りませんでした。
「PG−12」とは12才未満(小学生)の方の観覧に適していない部分があり、なるべく親または保護者が同伴する必要のある映画のことです。
そんなに残酷なシーンは無かったと思うのですが・・・
気になったのは「ハリー・ポッター」役である「ダニエル・ラドクリフ」の成長ぶり!
映画では第1作が上映されたのが4年前の2001年。
で!今回の4作目が2005年だから無事魔法学校の4年生に進級して映画の中では14歳なのだが実年齢は16歳。
育ち盛りだから1作目と比べると随分デカクなっとる!
仲間の「ロン」役の「ルパート・グリント」は17歳だからますます無理が・・・
次回作は2007年の予定だし、このシリーズ6作目までは決まってるらしいので、その部分でかなりのギャップが出てきそうな余計な予感・・・(心配)
ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、シリーズを通して観ている人なら
退屈することなく間違いなく楽しめます。
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