Archive for 2月, 2011

本作とどうしても比べてしまうのは「スピーシーズ/種の起源(1995)」だが、スピーシーズは生命体を成長の過程で直ぐに殺してしまおうとして逃げ出してしまい、これを追いかけるというテンポの良い展開だったが、本作は新生命体を他の人間に判らないように育ていくというパターンで、主人公の心の葛藤を交えたSFホラー作品になっている。
共通点といえば、生命体が驚くべき速さで成長してしまうという点と、エロティックなシーンがあるという箇所だが、本作はテンポが悪く途中ダレてしまった感は否めなかった。

2010年の主だった賞を総なめした注目作品だったので期待してましたが、監督が「デヴィッド・フィンチャー」で、前作の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008)」での期待倒れもあり不安を感じつつ鑑賞してきました。
先ず、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)をある程度理解しており、「Facebook(フェイスブック)」についての知識があり、「Facebook(フェイスブック)」訴訟と「Napster(ナップスター)」の争いを知っていれば、専門用語が判らなくても楽しめるかもしれません。

「ゾンビ(1978)」でその名を一躍有名にし、今ではゾンビ映画の巨匠とまで言われるようになった「ジョージ・A・ロメロ」監督の初期作品である「ザ・クレイジーズ(1973)」のリメイク作品で、監督は「サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005)」の「ブレック・アイズナー」に変わっているが、製作総指揮とオリジナル脚本にはしっかりとロメロ監督の名が連なっている。
私はオリジナル作品を未見の為に本作と比べることは出来なかったが、かなり好きなジャンルなので、日を改めて2回劇場で鑑賞してしまいました。


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