映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
本家「007シリーズ」としては第21作目になる作品で過去の作品とは一味違った中々見ごたえのあるクライムサスペンスでした。
疑問に感じたのは「ジェームズ・ボンド」が「007」になってからの最初のミッションという設定がですが、時代は「911」以降の現代。。。
この作品を観る時は期待しないで観るのが1番かと・・・
アメコミの映画は考えてみてしまうと突っ込みどころが満載になってしまうので何も考えないで観るのが正しい見方だと思っています。(^^)
文句なく面白いです!!w(^o^)w
但しこの映画を愉しむには1作目の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」を必ず観ておくことが条件!
先行上映で観たので実際の公開日は6/3からですが文句なく楽しめます。(^_^)v
1975年の「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクでしたが前作のような人間関係の説明は殆どない為、始まって約10分でポセイドン号を転覆させトータル98分で終わってしまいます。
久しぶりに観た邦画でした。
設定にかなりの無理がありツッコミ所は山盛りですが、この映画は決してそのような見方をする映画ではないし「ガメラは子供の味方」が基本として楽しめ人なら良いのではないでしょうか?
「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」は「ロード・オブ・ザ・リング」と同じ完全なファンタジー映画ですが、此方の方の内容が年齢層は低めです。
まぁ原作が児童書なので当然といえば当然なのですが、戦いなどのシーンは「ロード・オブ・ザ・リング」と似ている為どうしても比べてしまうと迫力という点では圧倒的に劣りますが、それでもそこそこ楽しめるのはVFXのビーバーは愛嬌があったし動物モン扱わすとやっぱりディズニーは1歩抜き出てる感があるからかも知れません。(「南極物語」も観る気になってますんで・・・^o^;)
「キング・コング」先行上映で観て来ました。
私の中では今年「No.1」の映画です。。。(^.^)
監督の「ピーター・ジャクソン」は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズが大成功だったせいか予算をおもいっきり使えたのでしょうが、ビジュアルセンスは「流石」の一言!「ナオミ・ワッツ」も好演で、不満といえばコングをNYへ運ぶ過程を省略している為に髑髏島から1933年のニューヨークへのシーンは若干違和感が感じられたり、コングが「ナオミ・ワッツ」を掴んで動き回るシーンは、若干コングの手の中の彼女のリアルさに欠けたり・・・
「ザスーラ」は久々に満足出来る映画で面白い!!(^o^)
シナリオが良く出来ていて大人から子供まで楽しめる映画です。
原作者は「ジュマンジ」と同じ「クリス・ヴァン・オールズバーグ」が続編として書いた作品ですが前作との関連はなく、今度は宇宙をステージにして壮大な「ゲーム」が繰り広げられるというもの。
先行ロードショーで観てきた人気シリーズの第4作目ですが、この映画が「PG−12」だとは知りませんでした。
「PG−12」とは12才未満(小学生)の方の観覧に適していない部分があり、なるべく親または保護者が同伴する必要のある映画のことです。
そんなに残酷なシーンは無かったと思うのですが・・・
「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」を観てきました。
「スパイダーマン」のスタッフが作った映画だけに何処か似通った箇所がありますが気にしなければまぁまぁ楽しめます。
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