映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
「ミラ・ジョヴォヴィッチ」主演の人気シリーズ3作目で製作者の「ポール・W・S・アンダーソン」との子供をお腹に入れてのインタビューには驚かされましたが、そんな事はさておき「バイオハザード」はゲームでも大ダイ好きという私にとっては内容について殆どの人から酷評されようがブーイングが出ようが気にすることなく楽しめた映画でした。
「ある朝突然、あなたの家族が、別人になっている。」このコピーですっかりバリバリのサスペンスだと思い込み「ニコール・キッドマン」と「ダニエル・クレイグ」なら間違いないと予備知識無しで劇場へ飛込み観てしまいましたが、内容は想像していたものとは全く違ったものでした。
あえて説明するまでもない人気アメコミのシリーズ第2弾となるSFアクションです。
やはり前作で登場する悪役も出てくるわけで1作目を未だ観ていない人は今作を観る前に観ておいた方が物語にはすんなりと入っていける筈です。
以前から話題作だった「スピルバーグ」と「マイケル・ベイ」のコンビが造ったSFアクション。
必ず映画館で観るべき映画ですが、日本アニメの実写映画化作品で子供向けアニメですのでストーリーを深く考える方は観ない方がいいかも・・・
私の場合「ダニー・ボイル」監督といえば先ず思い浮かぶのが「28日後…」なのですが本作のストーリーは単純&意味不明な内容で観終わった後はストレスが残ります。
本格SF映画に「真田広之」が出るのかと観始めたら、なんと彼はクルーをまとめるキャプテンという設定。。。
「ジェリー・ブラッカイマー」製作で「トニー・スコット」が監督、主演が「デンゼル・ワシントン」とくれば行くしかないと観てきました。
設定が「現在から4日と6時間前の映像をリアルタイムで再生出来る監視システム」ってとこがポイント!
アメコミ映画シリーズ3作目でタイトル通り「最後の決断」で綺麗にまとめて終わるのかと思いきや・・・何やら続編がありそうなエンディング!
(エンドロールで席を立たないよぉ~に!)
この作品を観る時は期待しないで観るのが1番かと・・・
アメコミの映画は考えてみてしまうと突っ込みどころが満載になってしまうので何も考えないで観るのが正しい見方だと思っています。(^^)
「日本沈没」を33年ぶりに観ました。。。。(汗)
当時は「藤岡弘」と「いしだあゆみ」のコンビで「いしだあゆみ」ファンだったので観に行き面白かったので原作まで読んだ記憶があります。
古典的SFを最新の映像技術で映画化したパニック映画で設定も大好きなタイムトラベル風なので期待していたが・・・結果は評価が悪い割にはまずまず面白かったが感想。
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