映画パンフレット専門店の店長が見てきた映画をレビューします
予告編を観てる時からある程度期待していた作品でしたが期待以上の感動でした。
やはり脚本が良いと飽きのこない見応えのある映画に仕上がるという代表的な作品で90分間一瞬たりともスクリーンから眼が離せません。
ゾンビ映画の概念を変えてしまったは、あの脚の早い獰猛なゾンビが登場した「ドーン・オブ・ザ・デッド」でした。
最近では「アイ・アム・レジェンド」でも観られるように一瞬の油断も出来ないので観る方も緊迫感がピリピリ伝わってくるゾンビ映画は非常に楽しめます。
シリーズの続編で前作のラストにエイリアンが1匹のプレデターに寄生していることが判り終わっていましたが、今回はその新種のエイリアンと新たなプレデターがアメリカの片田舎を舞台に住民を巻き込みながら壮絶な戦いをします。
トレジャー・ハンター「ニコラス・ケイジ」の人気アクション・アドベンチャーシリーズ第2弾で期待していたので早々観てきました。
期待は外さないものの個人的に終り方は1作目の方が好きかな?
「リチャード・マシスン」原作の「地球最後の男」3度目のリメイクですが、(「地球最後の男」1964年・「地球最後の男 オメガマン」1971年に続き)これは完全なゾンビ系映画です!
「三池崇史」監督が人気コミック「クローズ」を映画化した学園もんアクションで原作も読んだことなければ内容も全く知らずに観てきました。
でも、観終わってから原作マンガ読みたくなるほど面白かった(^-^)v
「ロバート・ゼメキス」監督といえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が代表作でメジャー監督の仲間入りを果たして彼はこの作品以降「フォレスト・ガンプ/一期一会」でアカデミー賞監督賞を受賞していますが、その後は監督業より製作の方に力を入れていたようです。
「深作欣二」の息子であり「バトル・ロワイアル2~鎮魂歌(レクイエム)~」を引き継いだ「深作健太」監督のサスペンス・ホラーということで観ましたが、残念ながらホラーではなく完全なコメディだったというのが私の正直な感想です。
「マット・デイモン」のヒットシリーズの3作目にして完結編ですが、かなり完成度の高い3部作でした。
出来るなら1~3作を一挙に観ることをオススメします。
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