監督・主演を務める「シルヴェスター・スタローン」が自らハリウッドのビッグ・スター達を集めて撮ったアクション大作は内容云々よりも、その出演者を見たら劇場へ脚を運ばない訳には行かないほど凄い面子が勢揃いしている。
その出演者達のナンバーワン作品を私の独断で上げてみると
「シルヴェスター・スタローン」「ランボー(1982)」
「ジェイソン・ステイサム」「トランスポーター2(2005)」
「ジェット・リー」「キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001)」
「ミッキー・ローク」「ジョニー・ハンサム(1989)」
「ドルフ・ラングレン」「ロッキー4/炎の友情(1985)」
「エリック・ロバーツ」「ダークナイト(2008)」
「ブルース・ウィリス」「ダイ・ハード(1988)」
「アーノルド・シュワルツェネッガー」「ターミネーター2(1991)」
と誰もが知っている主役級の人間達ばかりである。
やはり凄いと云わざるをえない!
特に「ブルース・ウィリス」と「アーノルド・シュワルツェネッガー」は恐らく友情出演だろうが、出演時間は短いものの話題になった「シルヴェスター・スタローン」との3人の会話など、昔の作品を知ってる人なら思わずニヤリとさせられるやりとりで感慨深かった。
見せ場は「死の飛行」シーンで「ジェイソン・ステイサム」の後頭部越に見る飛行場面は圧巻です。
映画の内容自体はありふれた救出もので「エクスペンダブルズ」とは「消耗品軍団」という意味で、命知らずの最強傭兵軍団の彼らが陰謀渦巻く軍事独裁政権の転覆に乗り出し壮絶な戦いを繰り広げます。
今までにアクション映画を散々観てきた人間としては、久しぶりに再会した友人達と遇ったような感覚で懐かしく、それだけでも良い作品でした。
是非とも続編が観たい!・・・けど、恐らく無理だろうなぁ。。。

3D映画の新たな地平を切り拓き世界中で歴史的な大ヒットを記録し、空前の社会現象を巻き起こした「ジェームズ・キャメロン」監督による「アバター(2009)」の監督自らが厳選して「新たな獣の大群」と「ジェイクとネイティリのラブシーン」の未公開3D映像を9分間追加したのが、この<特別編>ですが、2010年11月26日に発売される「エクステンデッド・エディション」では、更に「地球から始まる衝撃のオープニング」や「グレース博士のもうひとつのストーリー」が7分間追加されたDVDやブルーレイが発売されるので、特に新鮮さはありませんが、自宅には3Dテレビがなく大画面での迫力をもう一度味わっておこうと劇場で鑑賞しました。
改めてこの作品の凄さを思い知らされますが、初めて観た時の驚きや感動はなく9分間の追加映像を観る為に通常の鑑賞料金を払うほどの値打ちはないと思います。
せめて、市販される「アバター エクステンデッド・エディション」(178分)を劇場で観れたなら若干思いも違ったかもしれませんが、<特別編>は家庭用メディアで十分でした。
(この作品の劇場用パンフレットは販売されておりません)

「バイオハザード」シリーズの「ポール・W・S・アンダーソン」が製作を手がける異色のSFスリラーで、主演は「アラモ(2004)」「バンテージ・ポイント(2008)」の「デニス・クエイド」と、共演に「3時10分、決断のとき(2007)」の「ベン・フォスター」で、監督はドイツの新鋭「クリスティアン・アルヴァルト」です。
西暦2174 年、地球は限られた資源の争奪が頂点に達し枯渇していた。
人類は地球と同じ環境の惑星タニスへの移住を計画し、地球を離れ新たな惑星へ選ばれし者たち6万人が搭乗した巨大宇宙船エリジウムが旅立った。
やがて、船内で冷凍睡眠から目覚めた2人の宇宙飛行士は記憶を失っており、ミッションの内容はおろか、何故そこにいるのか?自分たちが何者なのか?全く記憶のない中、船内を捜索していると、彼ら以外にも恐ろしい「何か」が存在 していることに気づく。
動くモノを狩っている得体のしれない「何か」が群れをなして船内を徘徊しており、逃げ回っているうちに少しずつ男の記憶は戻ってきて、彼らの任務や船の存在意義を思い出していくうちに「パンドラム症」というキーワードが実に上手く映画をまとめている。
ラストのクライマックスのオチは意外で、最後のエンディングは面白かった。
中々将来が楽しみな監督のようなので今後の作品にも期待したい。
この作品は残念ながら全国でも上映館が少なく劇場で鑑賞出来ない人も多いと思うが、名優「デニス・クエイド」が出演で内容も悪くないので、観る機会のある人は是非劇場で鑑賞して頂きたい作品です。
(この作品の劇場用パンフレットは販売されておりません)

普段は殆ど観ないドキュメント映画ですが、これだけはどうしても観ておきたいという衝動に駆られ劇場へ脚を運びました。
24歳でF1デビューを飾ってから世界の頂点へと登り、レース界での政治と戦いながらも数々の栄光を手にして34歳の若さで突如この世を去った「音速の貴公子」と呼ばれた「アイルトン・セナ」の輝かしいドライバー人生のドキュメンタリー映画です。
当時「TRUTH」の曲を聴きながら深夜テレビにかじり付いて「セナvsプロスト」の戦いを追っかけていた自分を思い出しました。
当時のTV放送やオンボードカメラの映像ですので当然画質は悪く大スクリーンに耐えられるよな画像ではありませんが、それゆえに当時のリアルさが伝わってきます。
レース界の最高峰であるF1へデビュー後、名門チームのロータス、マクラーレン、ウィリアムズへ渡り、その過程での喜びや苦悩を大迫力のコックピットからのレース映像やプライベート映像で振り返り、「アラン・プロスト」との確執やFISA会長との政治的圧力に苦悩する日々をレース関係者や家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしています。
当時実際のレース中継と放送とは時間枠の関係から時間差がありスタートから観れていた訳ではありませんでした。
当日深夜にF1中継が始まるとフジテレビの三宅正治アナウンサーや解説の今宮純氏とピットリポーターの川井一仁氏が泣きながらセナの訃報を伝えている中継映像が、この作品ではノーカットでそのまま使われていました。
この映画で思い出したことは5月1日はメーデーだけど「セナの命日」だったということと、あれほど敵対してお互いを嫌っていた「セナとプロスト」でしたが、セナ財団の管財人が「アラン・プロスト」だったとエンドロールで知らされて驚きました。
http://senna.globo.com/institutoayrtonsenna/
映画が終了すると必ずエンドロールが流れてる最中に席を立つ人が数人いるのですが、不思議なものでこの日は一人もいませんでした。
このような状況を過去に一度だけ経験したことがあります。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009)」を観終わった後にほぼ満席だったにも拘らず席を立つ人がおらず、ドキュメント映画はそれだけ人に訴える要素の強い映画なのだと痛感しました。
観る人が限られる作品ですが、私には思い出深い作品になりました。
(この作品の劇場用パンフレットは販売されておりません)

「バニラ・スカイ(2001)」でコンビを組んだ「トム・クルーズ」と「キャメロン・ディアス」が、9年振りに再共演を果たした今作は、終始に渡って息の抜きどころがないスパイ・アクション映画にもなってるが、実は明るくて楽しいロマンス・コメディの内容でした。
監督は「ニューヨークの恋人(2001)」や「“アイデンティティー” (2003)」「3時10分、決断のとき (2007)」の「ジェームズ・マンゴールド」で、大体2年に1本の割合でヒット作品を輩出している人ですが、主演俳優陣のメンバーをみるとかなり有名どころばかりなので信頼もある監督なのでしょう。
内容は、カンザスからボストンへの帰路に向かうジューン(キャメロン・ディアス)が空港でロイ(トム・クルーズ)と名乗る男性と2度ぶつかった事から彼の笑顔で胸をときめかせるジューンだったが、離陸後に彼女が化粧室に入った瞬間にロイは機内に潜んでいた敵一味と大乱闘を繰り広げ操縦士を含め全員を殺してしまう。
パニックに陥る彼女をなだめて何とか飛行機を不時着させるのだが、そのな幕開けからラストに至るまで、アクションに次ぐアクションのジェットコースター・ムービーで、パターン的にはよくあるプロットなので過去に何作も類似作がありますが、本作は「トム・クルーズ」と「キャメロン・ディアス」の絡みが見どころですし、特に考えさせるシーンはないので気楽に観れる作品です。
「トム・クルーズ」は今年で48歳だが全く歳を感じさせない動きで相変わらず無茶苦茶カッコ良いです!!
「キャメロン・ディアス」は今年で38歳で、まだまだこれからの女優ですが流石に歳からくる眼の廻りの小ジワは隠しようがなかったようです。
しかしプロポーションは凄かった!^^(抜群のスタイルでした)
ふたりのファン・或いはアクション好きな人ならお勧めの作品です。

「三池崇史」監督が「工藤栄一」監督の「十三人の刺客(1963)」を豪華俳優陣でリメイクした時代劇です。
先ず驚かされるのは「三池崇史」監督のジャンルの幅の広さ!
「着信アリ(2004)」「インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~(2005)」のようなホラーが専門かと思えば「クローズZERO(2007)」のような学園もの「ヤッターマン(2008)」みたいなコメディや「神様のパズル(2008)」のロマンスまで何でもありの監督さんのようで驚かされます。
今回は初の時代劇というジャンルでしたが、心配無用の面白さで上映時間の141分は全く気にならない尺で観る側を退屈させません。
ラストの50分にも及ぶ激闘は圧巻です。
秀逸だったのは「稲垣吾郎」の極悪振り!(最高でした!)
一番カッコ良かったのは「伊原剛志」で、立ち振る舞いは貫禄で「松方弘樹」かな?
主役の「役所広司」がこの作品がヒットしなかったら「役者を辞める!」と豪語するだけあって迫力があったし「山田孝之」の家を出る前のセリフは決まってました!!
日本人は基本的に赤穂浪士のような敵討ちもんが好きなんですよね!
「藤沢周平」三部作(「たそがれ清兵衛(2002)」「隠し剣 鬼の爪(2004)」「武士の一分(いちぶん)(2006)」)のような作品も良いけれど観終わった後の爽快さはダントツで本作のほうです。
映倫「PG12」の作品ですので、若干キツいシーンもありますし楽しくアベックで鑑賞というタイプの映画ではありませんが、私のお勧め映画です。
オリジナルでは「片岡千恵蔵」が島田新左衛門で「里見浩太郎」が島田新六郎という豪華陣で山の民の木賀小弥太は「山城新伍」がやってたらしいので機会があれば是非観てみたいと思っています。

「三池崇史」監督が「工藤栄一」監督の「十三人の刺客(1963)」を豪華俳優陣でリメイクした時代劇です。

先ず驚かされるのは「三池崇史」監督のジャンルの幅の広さ!

「着信アリ(2004)」「インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~(2005)」のようなホラーが専門かと思えば「クローズZERO(2007)」のような学園もの「ヤッターマン(2008)」みたいなコメディや「神様のパズル(2008)」のロマンスまで何でもありの監督さんのようで驚かされます。

今回は初の時代劇というジャンルでしたが、心配無用の面白さで上映時間の141分は全く気にならない尺で観る側を退屈させません。

ラストの50分にも及ぶ激闘は圧巻です。

秀逸だったのは「稲垣吾郎」の極悪振り!(最高でした!)

一番カッコ良かったのは「伊原剛志」で、立ち振る舞いは貫禄で「松方弘樹」かな?

主役の「役所広司」がこの作品がヒットしなかったら「役者を辞める!」と豪語するだけあって迫力があったし「山田孝之」の家を出る前のセリフは決まってました!!

日本人は基本的に赤穂浪士のような敵討ちもんが好きなんですよね!

「藤沢周平」三部作(「たそがれ清兵衛(2002)」「隠し剣 鬼の爪(2004)」「武士の一分(いちぶん)(2006)」)のような作品も良いけれど観終わった後の爽快さはダントツで本作のほうです。

映倫「PG12」の作品ですので、若干キツいシーンもありますし楽しくアベックで鑑賞というタイプの映画ではありませんが、私のお勧め映画です。

オリジナルでは「片岡千恵蔵」が島田新左衛門で「里見浩太郎」が島田新六郎という豪華陣で山の民の木賀小弥太は「山城新伍」がやってたらしいので機会があれば是非観てみたいと思っています。

日本のゲームから生まれたこのシリーズも4作目で「3D」となり冒頭は今までとは何の脈絡もない東京から始まっているが、シリーズ全作品で脚本・製作をして本作では1作目に続き監督をしている「ポール・W・S・アンダーソン」が日本に敬意を表したと勝手に思い込んで鑑賞していました。
物語は3作目に続きウイルスに感染したアンデッドが地球規模で増殖していく中で奔走する(アリス)「ミラ・ジョヴォヴィッチ」とアンブレラ社との戦いで、前作から引き続き(クレア・レッドフィールド)「アリ・ラーター」・(Kマート)「スペンサー・ロック」が、そして2作目からは(ジル・バレンタイン)「シエンナ・ギロリー」まで出演している。
ゲームをしていない人には判らないだろうが、シリーズ初登場の(クリス・レッドフィールド)には、TVシリーズ「プリズン・ブレイク」で大ヒットした「ウェントワース・ミラー」が出演しており、更にファンに嬉しいのは悪役の(アルバート・ウェスカー)「ショーン・ロバーツ」までが、初登場でゲームと同じ動き(マトリックスのパクリという話もあるが・・・)で楽しませてくれている。
その他にもゲームに出てくる敵キャラ・モンスターをふんだんに出してくるので私は十分に楽しめたが、逆にゲームを知らない人たちは「???」の多い作品になっているだろう。
血しぶきも残虐なシーンも殆どなく低年齢層が鑑賞しても問題なく仕上げているのでホラーのゾンビ映画というよりはSFアクション映画というジャンルになっていて、最後は完全に続くのエンディングだし、いったい何作目まで続ける気か予測出来ないが、ゲームを全てやってる私はとことん付合うしかないと諦めている。(ゲームも終わってないしね!)

大ヒットした「ベスト・キッド(1984)」のリメイク版を、舞台を中国に移して「ウィル・スミス」の息子「ジェイデン・スミス」が「幸せのちから(2006)」「地球が静止する日(2008)」に続いて主演する3作目のファミリー・ドラマ。
そして師匠役の故「ノリユキ・パット・モリタ」の代わりに「ジャッキー・チェン」という俳優を抜擢されてしまうとオールドファンとしては観てみたいという衝動に駆られる上手いキャスティングです。
物語は母の仕事の関係で北京に引っ越してきたアメリカ人の少年が、カンフーとの出会いを通じていじめを克服し成長していく過程は、オリジナルと同じですが本作の方がリアル感がありました。
感心させられたのは、遺伝子が組み込まれたとしか思えないような「ジェイデン・スミス」の演技の上手さ!

12歳とは思えない演技・表現力は父親のサポートがあったとしても凄いと認めるしかないし、今後も多くの作品に出演していくだろうという事は簡単に予想出来ました。
オリジナルでは日系人のお爺さんがアメリカ人の少年に空手を教えるからこそ原題の「THE KARATEKID」なんだけど、舞台が中国に移って「ジャッキー・チェン」が教える時点でこの原題はおかしいと思いつつも、所詮アメリカ人からしたら空手もカンフーも同じなんだろうと勝手に思いつつ劇場を後にしました。。。

とにかくこの映画は大画面のスクリーンで観ないと値打ちが半減するかも?
ほぼ展開が読めるタイプの映画ではありますが、ダレル箇所も殆どなくアクションに次ぐアクションで上映時間 118分 は全く苦にならない、まさにジェットコースター・ムービーです。
TVシリーズの「特攻野郎Aチーム」のファンでなくともメンバー4人のキャラクターや繋がりは判るように作られています。
リーダーのジョン・スミス大佐ハンニバル役に「リーアム・ニーソン」
フェイス役は最近売り出し中の「ブラッドリー・クーパー」
マードック役の「シャールト・コプリー」は「第9地区 (2009)」で、この役者ダレ?と思わせ強い印象の主演を演じたと思ったら、もうこんな大作に・・・
B.A.役の「クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン」は無名でしたがオリジナルの雰囲気はそっくりです。
更に本作にはオリジナル作品のフェイス「ダーク・ベネディクト」とマードックの「ドワイト・シュルツ」が出演しており往年のファンへのサービスで彼らの出場シーンを探すという楽しみもあります。(私は全く判りませんでしたが・・・)
なんとなく「ミッション:インポッシブル」シリーズに通じる作りだと思っていたら監督の「ジョー・カーナハン」は「M:i:III(2006)」を降板させられたり「スモーキン・エース」シリーズの監督だったのでパズルを組み立てていくような形の映画作りは得意なようで納得です。
最後のテロップを見て判ったことですが、「リドリー・スコット」「トニー・スコット」兄弟が製作陣に加わってることも驚かされました。
それから少々長いエンドロールの後にもオマケ映像がありますから劇場で鑑賞される方は早めに席を立っちゃうと少し損をした気分になるかも!

本作の「フィリップ・ノイス」監督と「アンジェリーナ・ジョリー」といえば「ボーン・コレクター(1999)」のコンビとなるので楽しみにして劇場へ脚を運びました。
内容はCIA分析官である「イヴリン・ソルト」(アンジェリーナ・ジョリー)はロシアから逃亡してきた謎の密告者を尋問していて、いきなり二重スパイの容疑をかけられ仲間たちから追われる身となる。
物語に深みを持たせているのはロシア大統領の暗殺のくだりで、ケネディ大統領を暗殺したオズワルドの話が出てくるが、そのエピソードのオズワルドは実際の実行犯ではなく、犯人に仕立てられたという陰謀説の予備知識が映画の内容とシンクロしてソルトは大統領暗殺の実行犯ではないのか?という推測に辿りついてもラストまで真相は謎のまま観客を引っ張っている。
二重スパイ疑いをかけられた凄腕のCIAエージェントである彼女は圧倒的な強さという設定で不自然な感じがするかもしれないが「トゥームレイダー (2001)」「Mr.&Mrs. スミス (2005)」「ウォンテッド (2008)」に主演してきたので違和感が全くなかった。
「トム・クルーズ」主演で2007年に『エドウィン・A・ソルト』というタイトルで企画がスタートしたというこの映画ですが、彼よりもアンジーを主役にした事は今作の映像を観る限り正解だったように感じる。
手に汗握るアクションとサスペンスの連続で娯楽映画として最後の最後まで非常に楽しめたが、続編があるかどうかは疑問のエンディングでした。

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